※このシンポジウムは終了しています
【紋別】シンポジウム オホーツクの自然を活かした地域づくり
⇒チラシ(PDF)
https://mombetsu.jp/soshiki/somu/kikaku/event/files/kikaku03-18.pdf
オホーツク管内に位置する紋別市は、
冬期にはアムール川から流氷が来るオホーツク海、
渡り鳥などが集まり、美しいサンゴ草が茂るコムケ湖、
サケが遡上する藻別川など雄大な自然を有しています。
これらの自然資源は、漁業や農業などの一次産業、
観光業にとっても重要な役割を果たしています。
この自然を活かした地域活性化のあり方について
参加者の方々と考えます。
日時 2014年 3月 27日 (木曜日) 18時~
場所 紋別市文化会館(紋別市幸町3丁目1番8号) 多目的ホール
連絡先 環境省北海道環境パートナーシップオフィス
18:00~ 基調講演「地域が誇れる魅力あるまちづくりのために」
講師:笹川 孝一氏 (法政大学キャリアデザイン学部教授)
18:50~ パネルディスカッション
オホーツクの産業、歴史、文化。
すべては雄大な自然があればこそ。
この自然を活かした地域づくりについて考えます。
ファシリテーター:笹川 孝一氏 (法政大学キャリアデザイン学部教授)
パネラー:村井 毅氏(紋別市産業部長)
安部 政博氏(酪農家、紋別町議会議員)
宮垣 均氏(兵庫県豊岡市コウノトリ共生部)
牛山 克己氏(宮島沼水鳥・湿地センター(美唄市))
主催:紋別市 環境省北海道環境パートナーシップオフィス
0 件のコメント:
コメントを投稿